お料理の味を決める「だし」「基礎調味料」黄金比

お料理の基本となる
「だし」と「基礎調味料」
その黄金比を知ることで、
日々の食卓をより豊かに

近年は合わせ調味料が普及していますが、だしを基本に調理することで、
食材の味わいを引きだし普段のお料理をさらに味わい深く仕立てることができます。
しかし、「だしを使ってつくると味付けが決まらなくなってしまう」、「味付けが安定しない」、
といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そんな方に、ヤマキおすすめの「だし」と「基礎調味料」の黄金比をご紹介します。
これを覚えておくだけで、様々な料理のバリエーションが広がること間違いなしです。

まずはベースの使い方をご紹介

「基本のだし
だしパック」
「吟だし」の使い方

基本のだし だしパック

使い方

基本だし

だしパック1袋に、水400ml(カップ2杯分)

水をはったお鍋にだしパックを入れ、沸騰後3分間煮出してから取り出します。いわゆる一番だしです。お味噌汁やお吸い物、茶わん蒸し、うどん・そばなどに。

濃いだし

だしパック2袋に、水500ml(カップ2.5杯分)

水をはったお鍋にだしパックを入れ、沸騰後3分間煮出してから取り出します。煮物、おでん、めんつゆなどに。

※だしパックは中身をそのまま召し上がることもできます。ただし、中身は原材料のまま細かくくだいているため、一部荒い粒や骨、皮などが混入していることがありますのでご注意ください。気になる場合は取り除いてください。

保存方法

未開封時は常温保存、開封後は袋のチャックをしっかりと閉めて、冷蔵庫で保存してください。賞味期限の有無にかかわらず、お早めにご使用ください。
なお、品質保持のために乾燥剤を封入しております。

吟だし

使い方

そのまま使える便利な使い切りストレートタイプです。
計量に便利な200ml(1カップ)なので、料理のレパートリーも広がります。
冷蔵庫で冷やせば冷たいだしをすぐに使えて便利です。
お味噌汁やうどんなどの汁物、冷たいめんつゆ、煮物などに。

保存方法

封を開けたら必ず全部使い切ってください。
開封前は常温で保存できます。

定番メニューの
ヤマキおすすめ
黄金比をご紹介

黄金比を覚えておくことでどんなお料理にも応用できるだけでなく、食材の風味をより感じることもできます。
ぜひ普段のお料理にお役立てください。

基本のお料理のだし

炊き込みご飯やお味噌汁といった普段の食事も、だしと基礎調味料を使うことで、繊細な味わいに仕立てることができます。
だしと基礎調味料の黄金比を覚えておくと、つくる量が異なる場合にも応用できるため重宝します。

基本のタレ

さまざまなお料理にかけられるタレも、だしと基礎調味料の黄金比を覚えておくことで、いつでも変わらない味を楽しめます。
普段の食事にひと手間加えることで、手軽に食材のうま味を際立たせることができます。

  • 割醤油

    ・だし
    50ml
    ・しょうゆ
    50ml
  • ごま和え

    ・だし
    大さじ2
    ・すりごま
    大さじ4
    ・砂糖
    大さじ1/2
    ・しょうゆ
    小さじ1
  • 白和え

    ・だし
    50ml
    ・うす口しょうゆ
    小さじ1/2
    ・砂糖
    大さじ1/2
    ・味噌
    小さじ1/2
  • 酢みそ

    ・だし
    大さじ1
    ・味噌
    大さじ4
    ・酢
    大さじ1
    ・砂糖
    大さじ2
  • 梅肉和え

    ・だし
    100ml
    ・梅干し
    30g
    ・酢
    大さじ1/2
    ・しょうゆ
    大さじ1/2
    ・砂糖
    小さじ1/2
  • 土佐酢

    ・だし
    100ml
    ・酢
    大さじ4
    ・うす口しょうゆ
    大さじ2
    ・みりん
    大さじ2
    ・すだち
    適量
  • タマネギダレ

    ・だし
    大さじ4
    ・タマネギ(みじん切り)
    1/4個分
    ・しょうゆ
    大さじ3
    ・みりん
    大さじ2
  • 香味焼きのタレ

    ・だし
    100ml
    ・うす口しょうゆ
    大さじ2
    ・酒
    大さじ4

    (洋風)ローズマリー、胡椒、
    クミンなどお好みで
    (和風)大葉、木の芽、
    柚子の皮などお好みで

  • ポン酢

    ・だし
    100ml
    ・酢
    50ml
    ・しょうゆ
    100ml
    ・みりん
    50ml
    ・レモン、すだち、
    かぼすなどお好み柑橘

    50ml

基本の下地

お浸しや揚げ出しといった下地の黄金比は、だしの量や基礎調味料を変えることで浅漬けの地やピクルス液としても応用できます。
野菜の甘みを引きだす基礎の下地を覚えることで、家庭の味をより一層引き立てます。

  • 浸し地のだし(2人分)

    ・だし
    100ml
    ・うす口しょうゆ
    大さじ1
    ・みりん
    大さじ1
  • 揚げ出しの地(2人分)

    ・だし
    400ml
    ・しょうゆ
    大さじ3
    ・みりん
    小さじ3

    ※材料をあわせて煮きる。

  • 煮浸しの地(2人分)

    ・だし
    400ml
    ・うす口しょうゆ
    大さじ2
    ・みりん
    大さじ3
  • 浅漬けの地(2人分)

    ・だし
    200ml
    ・酢
    大さじ4
    ・うす口しょうゆ
    小さじ1
    ・砂糖
    大さじ3
    ・塩
    少々
    ・お好みの柑橘
    (すだちやレモン)
    適量

  • ピクルス液(2人分)

    ・だし
    200ml
    ・酢
    80ml
    ・塩
    大さじ1
    ・砂糖
    大さじ2
    ・にんにく
    1片
    ・こしょう
    10粒
    ・お好みのハーブ
    適量

基本のつゆ

天つゆやそばつゆといったつゆも、だしと基礎調味料を黄金比で混ぜ合わせることで、より一層奥行きのある味わいを楽しめます。
比率を変えることで、にゅう麺やうどんのつゆ、丼もののタレにすることもできます。

  • 天つゆ(2人分)

    ・だし
    100ml
    ・みりん
    大さじ1
    ・うす口しょうゆ
    大さじ1
  • そばつゆ(2人分)

    ・だし
    200ml
    ・みりん
    大さじ2
    ・しょうゆ
    小さじ2
    ・かつお節
    適量
  • にゅうめんのつゆ(2人分)

    ・だし
    500ml
    ・うす口しょうゆ
    40ml
    ・塩
    少々
  • うどんつゆ(2人分)

    ・だし
    400ml
    ・塩
    小さじ1/2
    ・うす口しょうゆ
    数滴
    ・みりん
    大さじ1

基本のドレッシング

ドレッシングも、だしを利用することでより奥深い味わいになります。
繊細でやさしいドレッシングは食材の持つ味を引き出し、だしのうま味もしっかりと味わうことができるため、サラダだけでなく豆腐や和え物などにも適しています。

  • ガーリックだし
    ドレッシング

    ・だし
    大さじ2
    ・酢
    小さじ2
    ・砂糖
    少々
    ・塩
    少々
    ・にんにく擦りおろし
    少々
    ・ごま油
    大さじ2
  • 青じそ風味のだし
    ドレッシング

    ・だし
    大さじ2
    ・練り梅
    1個分
    ・みりん
    大さじ1
    ・しょうゆ
    小さじ1
    ・青じそ
    2枚
  • わさび
    ドレッシング

    ・だし
    大さじ2
    ・オリーブオイル
    大さじ2
    ・酢
    小さじ2
    ・わさび
    適量
    ・しょうゆ
    小さじ1と1/2
    ・塩
    少々
  • ごまだし
    ドレッシング

    ・だし
    大さじ2
    ・練りごま
    大さじ2
    ・酢
    大さじ1
    ・味噌
    小さじ1
    ・砂糖
    大さじ1

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